心配だった2つのこと

虎太郎の育児をしていく中で、心配だったことが2つありました。

 

1つ目は、お腹が風船のようにパンパンに膨らんでいることでした。先に気付いたのは、母です。里帰り中の虎太郎の沐浴は、毎日母にお願いしていました。

 

そのお風呂上りに、気付いたのです。私も見ておいた方が良いと言われ、浴室に呼ばれました。そして、見てみると確かにお腹が膨らんでいました。虎太郎の場合、痩せ気味で足も細かったということもあり、余計にそう見えました。

 

インターネットで検索してみると、同じような症状の赤ちゃんの写真がたくさんありました。おおごとのようではなかったのですが、相変わらずよく吐くので、やはり心配でした。

 

ちょうど、おっぱいマッサージのために産院に行かなければならなかったので、ついでに虎太郎も診てもらうことにしました。小児科の先生曰く、たくさん吐いたとしても、ちゃんと食欲があるなら問題ないとのことで、またこの回答か、と思いながらも、納得するしかありませんでした。

 

2つ目は、乳児湿疹が出てしまっていることでした。胸元や顔など、まるでアトピーかのように、赤くなっていました。見ているだけで、痒そうで、痛々しかったです。こちらも、病院で診てもらい、塗り薬を処方してもらいました。

 

初めての子育ては、分からないことばかりで、何か少しでも異変があると、ドキドキしました。それだけの責任がのしかかってきたということを、実感しました。

 

カメラ目線&笑顔

虎太郎の今の姿を、カメラにおさめようと思い、一眼レフを購入しました。子供が生まれたら、カメラが欲しくなると聞きますが、その気持ちがよく分かりました。

 

赤ちゃんは、日々成長し、大きくなっていきます。そして、どんどん顔が変わっていくのもまた、楽しみのひとつです。そう考えると、今、この時というのは、ほんの一瞬の貴重な時間のような気がして、もっとたくさん写真を撮ろうと思いました。

 

カメラを向けると、泣いてしまうだろうかと思いましたが、虎太郎はレンズに向かって笑ってくれたのです。何をしている時でも、カメラに目線を向けてくれます。あやしながらシャッターを押そうとすると、かなりの割合で笑顔です。我が子ながら、虎太郎の空気の読める感じに、びっくりしました。

 

育児は、本当に疲れますが、こうやってほんの小さな楽しみでも見出すことができると、気晴らしにもなりました。1カ月健診が終われば、少しは外出もしようと思い、何をしようかと色々考えてみるだけでも、気分転換になりました。

 

子供とずっと一緒にいると、そのことしか考えられなくなってしまいますが、それではお互い窮屈になってしまいます。私も、少しずつは慣れてきたのかなと思いました。

 

なんとか1カ月健診へ・・・

退院してからというものの、3時間おきの授乳やおむつ替え、抱っこ・・・と目まぐるしく過ごし、1カ月健診まであっという間に過ぎていきました。寝る時間も、虎太郎に合わせているとめちゃくちゃなので、時間の感覚や曜日の感覚はなくなっていました。

 

そして、迎えた1カ月健診。
虎太郎は、出生時よりも1キロ近く体重が増えていました。身長も、プラス6センチくらいでした。ずっと一緒にいると、全く気付きませんが、ちゃんと成長してくれていることに、驚くと同時に嬉しかったです。

 

待合室で、赤ちゃんを見渡すと、何となく虎太郎が一番大きく見えました。予定日よりずいぶんと早く生まれてしまいましたが、それでも2800gはあったので、虎太郎はなかなか立派な体格の持ち主なのかもしれません。男の子なので、背は高くなって欲しいなと思います。

 

そして、小児科の先生からは、粉ミルクはやめて、母乳だけでいけそうだと言われました。粉ミルクは、哺乳瓶の消毒も調乳も大変だったので、母乳だけで済むのであれば、かなり負担が減ると思いました。そして、虎太郎はおっぱい大好きなので、授乳が唯一のコミュニケーションでもありました。

 

1カ月健診が終わると、大人と一緒のお風呂に入れます。そして、無理のない程度に外出もできるようになるので、また違った生活になります。不安と期待に胸を膨らますのでした。ちなみに、うちは夫に不倫問題の心配が全くなかったことが本当に助かりました。前にも書きましたが、そういう家庭は意外と多いんです。子育ての時にそれをやられたらかなり女性は参ると思いますよ。だいたい不倫の調査をするのでさえ一苦労ですから。まず自分で尾行したりするのは無理でしょうね。

 

小さい子どもと疲れきった自分の体では行動範囲はかなり狭まります。

 

これを見ている男の人は絶対に浮気をしてはいけませんよ。