事務所の選び方

オムツのCMや育児雑誌などを見て、かわいい我が子をモデルにしたい!と思った場合、どうすれば良いでしょうか。
それには、大きく分けて2つの方法があります。

 

1.読者モデルに応募する
記念に応募する人が多いのが、読者モデルです。

 

ひよこクラブやベビモなどの育児雑誌では、随時読者モデルを募集しています。
読者モデルの良いところは、事務所に所属していなくても、誰でも簡単に気軽に応募ができるという点です。

 

雑誌に付いている応募用紙やインターネットの応募フォームに、必要事項と写真を貼付して送るだけです。
応募者数も多いのは事実ではありますが、育児雑誌以外にも応募のチャンスはたくさんありますから、日頃から、情報のアンテナを高くしておきましょう。

 

2.赤ちゃんモデル事務所に所属する
読者モデルの場合は、基本的に1回の撮影が終われば、そこで終了です。
だから、オムツのモデルやCM出演などを考えている場合は、事務所に所属する必要があります。

 

事務所に所属していれば、赤ちゃんモデルのお仕事の話も入ってきますし、オーディションに受かるための対策もできます。
どこの事務所にも入ることもなく、個人でも受けられるのですが、それには限界があります。
事務所に所属すると、それなりに費用もかかりますが、より確実に赤ちゃんモデルをやるには、一番良い方法と言えます。

 

 

いざ、自分の赤ちゃんを事務所に所属させようと決めた後は、事務所選びです。
これは、今後の運命を大きく変えると言っても過言ではありません。

 

1.登録制の事務所はパス
登録料の安さを売りにしている事務所もあります。
こういった事務所は、写真とプロフィールを送るだけでオッケーの場合もあり、オーディションがないことがあります。

 

こういった事務所の場合、本格的に活動しようとしている人にとっては、良い事務所とは言えません。
支払う金額に仕事の内容も比例する、と考えてください。

 

結局、仕事のオファーがないまま登録料だけ支払い続けていたということのないよう注意しましょう。
オーディションがないということは、登録料さえ支払えば誰でも入れるということです。
事務所に仕事の話が来たとしても、みんなで争奪戦になるという訳です。

 

本腰を入れて活動したい場合は、登録制の事務所は避ける方がベターです。

 

 

2.住まいが首都圏以外の場合
地方に住んでいる場合、事務所選びも制約が出てきてしまいます。
「地方に住んでいることで、不利になるのでは…?!」

 

と、考えてしまうママやパパも多いですよね。
しかし、地方に住んでいてもモデルとして活躍している赤ちゃんというのは、実はたくさんいるんです。
オーディション情報は、インターネットでもチェックできます。

 

お仕事やオーディションの情報は、どうしても首都圏や大阪などの都市に多いものです。
しかし、地方でも活躍の場は用意されているので、地方在住だからと言って諦めることはありません。

 

3.赤ちゃんモデルから子役へのシフトを考えている場合
事務所を移ること自体、子供にも経済的にも負担がかかりますから、将来的に子役にしたいという考えをお持ちであれば、最初からレッスンが充実していて、実績も積んでいる事務所を選ぶと良いです。

 

芸能界に入るということは、もはや子供だけの問題ではありません。
親も全面的にサポートしなければ成り立ちません。
二人三脚となって、協力してくれる事務所の場合、保護者向けの講座を開いているところもあります。
親も子供もレッスンを通して、子役への道を歩んでいくのです。

 

 

4.費用面での心配

 

事務所への登録料やレッスン費用の他、衣装代、交通費など全て実費になるので、結構な出費になります。

 

家計のこともありますから、費用面のこともよく考慮した上で、事務所選びをしましょう。

 

それなりにお仕事をもらえて稼げるようになれば、出世払いという感じです。
最初の投資というのは、どうしても必要にはなってきます。
将来的に活躍させることのできる場を作るためには、多少の犠牲を払わなければならないのです。